
ナカタからのお知らせ
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今回ご紹介するのは、片流れ屋根の立平葺工事です。
片流れ屋根はシンプルな形状だからこそ、
施工精度が仕上がりや耐久性を大きく左右します。
見た目だけでなく、長く安心してお使いいただくためにも、
細部まで丁寧な施工が欠かせません。
使用した屋根材は、1枚あたりの長さが7mを超える長尺材!
そのため、職人4人が連携し、慎重に手揚げ作業を行いました。
長尺材は風の影響を受けやすく、
わずかな油断が事故につながることもあるため、
常に声を掛け合い、安全第一で作業を進めています。
水上部分は、雨仕舞いを考慮して屋根材を
しっかりと立ち上げたうえで木下地を施工し、
強度と防水性を確保しました。
完成後は見えなくなる部分ですが、
このような細かな納まりこそが、屋根の耐久性や寿命を左右する
大切なポイントです。
さらに今回は、屋根内部の熱や湿気を
効率よく排出する換気棟を採用しました。
夏場の室内環境の改善や結露対策にも効果が期待でき、
建物をより快適に保つ役割を果たします。
機能性と美観を兼ね備えた立平葺屋根が完成しました。
これからも一棟一棟、見えない部分まで妥協せず、
安心して長く暮らせる屋根づくりを心がけてまいります。
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